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食べ方講座

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ちりとり鍋とは?

ちりとり鍋とは、大阪コリアンタウンの韓国の方達が、
日本のすき焼きを改良して生み出した「韓国版すき焼き」がちりとり鍋となって
生野区「万才橋」鉄工所の経営者によって生まれ変わりました。
ステンレス製のそこの浅い四角い鍋がちりとりに似ていることから
この名称(愛称)がつけられました。

①ベース鍋を選ぶ!

まずはベースとなる鍋を選びます。
鍋の種類は
『ちりとり鍋』・『塩ちりとり鍋』・『ホルモンすき焼き』
の3種類の中から、お好きな鍋をお選び下さい。

②好きな具財を選ぶ!

次は具材を選びます。
具材メニューの中から好きな肉類など、何品でも選ぶ事ができます。

③煮立ってきたら食べごろです!

鍋がグツグツ煮立ってきたらよくかき混ぜ、
タレが焦げ付かないように、トロ火で煮込みながら御召し上り下さい。

④ガッツリ追加でいろんな肉を焚きましょう!

野菜は毎回追加注文時にサービスで付いて来ます。

※いつでも追加注文OKだからお腹と相談しながら食べていきます!!

辛さが足らない場合は、辛子味噌で辛さの調整をしましょう。

⑤〆は麺類とご飯ものと・・・

ちゃんぽん麺か讃岐うどんで秘伝ダレが絡み付いた味は
クセになる事まちがいない!
ごはんものは韓国のりで巻いて食べると、も~お腹満足満腹!

※ちりとり鍋はおじやきめし。
 塩ちりとり鍋とホルモンすき焼きは雑炊になります。

 

播州ブラックもつ鍋とは??

もつ鍋は九州博多が発祥の郷土料理で、1990年代に全国に広がり流行語を受賞するほどの知名度を獲得した名物料理です。
ホルモンとニラをアルミ鍋で醤油味に炊いた物がルーツとされております。
肉を炊くのは、ぐちゅぷるんの真骨頂!!
『自慢のホルモン×播州×炊き肉』
その結果「播州ブラックもつ鍋」の誕生です。
鍋は本場同様アルミ鍋を使用し北海道産のぷりっぷりホルモン&播州ラーメン風にダシは少し甘さを出しつつ黒い旨コクのオリジナルブラックスープでもつに合う抜群の出汁をお召し上がり下さい。

①何人前かを選びます

最初から、とうふや具材の追加もできます。

②煮たちましたら、お食べ下さい

野菜がしんなりしてきたら食べ頃です。

③まだ食べられるようでしたら追加具材で仕切り直し

追加おすすめ具材は鶏系や、チャレンジャーな方は牛・豚など!
普段のモツ鍋とは一味違った味を是非!

④〆は雑炊or麺でどうぞ!

麺でしめても良し!雑炊でしめても良し!
もしくは、麺を頼んだ後に雑炊でしめても良し!
お好きな食べ方で3どうぞ!

 

レバしゃぶとは??

厳選された新鮮なレバーの素材を活かす為にレバーに合う特製のタレでしゃぶしゃぶとすればしっとりとした食感になりレバーが苦手な方でも美味しく食べれると好評です!

週末・数量限定の人気メニューとなっております。

①特製ダレとネギがかかったレバーが運ばれてくる!

レバしゃぶ食べ方講座イメージ画像その1

この特製タレが、レバーと絶妙に合うんです!
しゃぶしゃぶとレバーの見事なコラボレーションを、お試しあれ!!

②そして中火で炙るように、ひっくり返しながら焼いていく!

レバしゃぶ食べ方講座イメージ画像その2

ひっくりかえすコツは、レバーの表面のうっすらがポイントです。

③オススメの食べ頃は、しゃぶしゃぶのように火を通し両面の色が白っぽくなる頃!

レバしゃぶ食べ方講座イメージ画像その3

表面が白っぽくなってきたら、後は食べるのみ!
心ゆくまで、レバしゃぶをお楽しみ下さい。

④まだ食べられる方は追加レバーをどうぞ!

レバしゃぶ食べ方講座イメージ画像その4

食べ足りない方は、追加メニューより追加具材をお選び下さい!